ツバキリ商会 Claude Code案内所

スキル・MCP(公式のものだけ)

この2つは「あとで必要になったら」で十分な機能です。X上の「入れるべきMCP 10選」の類は、このサイトの方針として載せません。ここにはAnthropic公式が出しているものだけを置きます。

スキル(Agent Skills)とは

特定の仕事のやり方をまとめた「手順書フォルダ」です。.claude/skills/ に置くと、Claudeが関係する仕事のときだけ自動で読み込みます。CLAUDE.mdとの違いは、必要なときだけ読まれるため会話を圧迫しないこと。

出典: Anthropic公式docs: エージェントスキル / Anthropic公式GitHub: anthropics/skills(公式スキル集)

MCPとは

Claude Codeを外部サービス(GmailやGoogleカレンダー、Slackなど)につなぐ共通規格です。つなぐと「メールを検索して要約して」のような頼みごとができるようになります。

入れる前に1つだけ: MCPサーバーは「Claudeに渡す合鍵」です。公式docsにも、信頼できる提供元のものだけを使うよう注意があります。誰が作ったか分からないサーバーは入れないでください。

追加はターミナルから1行です(例は公式docsに多数):

claude mcp add --transport http (名前) (サーバーのURL)

今つながっているものの確認は、Claude Codeの中で /mcp と打ちます。

出典: Anthropic公式docs: MCP(追加方法と注意書き)

迷ったらこの順番

  1. まずは初期設定プロンプトの型だけで1〜2週間使う
  2. 「毎回同じ手順を説明してるな」と思ったら → スキル化を検討
  3. 「外部サービスの中身を見てほしいな」と思ったら → MCPを検討

必要を感じる前に入れると、管理するものが増えるだけです。

出典: Anthropic公式docs: エージェントスキル / MCP